けいたいしびれわなをとる為めに

けいたいしびれわなは大変危険で有効なワナなのです

あてもなくどこかへいきたい!

あてもなくどこかへいきたい!。休みの日がおでかけ日和だと、どこでもいいからどこか出て行きたくなります。


ショッピングや映画、旅行なんかもいいなぁなんて。晩には、好きな映画のDVDを見ながら心身を緩ませるという休みもおつなものです。

天気の良い仕事が休みの日は、溜まった洗濯、ベッドマットを上げたり、買い物などなど、家事三昧なのが普通の過ごし方になってしまっています。

洗濯を干すとき空を見たら、今日は空の色、白い雲。
ぼんやり雲を見て、アルプスの少女を思いだして想像力をフル活用して楽しみました。
家に居ながら上掛けを陰干ししたり洗濯をたくさんするのも、天気でなければ出来ないこと。

有難い天候でした。

用事のために母と一緒に移動している最中に空の景色がいい感じだったので、「〜たら」「〜れば」のもしも話が楽しいお出かけになりました。

新柄の日傘を買いたい

新柄の日傘を買いたい。毎シーズン新しいデザインの日傘は、あれこれと目移りしちゃって結局変わり映えしない物になっちゃう。一番好きだと思う日傘って毎年同じじゃん。という事態に。

この何年かで、日傘の柄もその年ごとに新作があり、その中から選ぶのは結構時間を費やす。晴れ雨兼用のものや持ち手がアンティーク調の木に彫りものがしてある傘にしては高価すぎるようなものがあって、ピンキリなかんじ。

デパートなんかの日傘売り場は特に、びっくりするほどいろんな価格帯のがあって、あれもこれもと目移りしちゃうほど多いから選ぶのが難しい。


肌のシミや乾燥を進行させないために、日に焼かないのが一番効果的だろうと思い、日に焼かないファンデーションは勿論塗るけど、それだけじゃ足りない気がして外を歩くときには日傘がマスト。
日傘は傘と違って使用期間が限られているし、どれも同じじゃん…心が折れそうになりながら選ぶのが常習化しつつある。エンジン全開の最初は、結構真剣に選んでるんだけど、手に取るものは毎回柄と似たのを選んでいる。

勉強してくれるのは喜ばしいことだけど

勉強してくれるのは喜ばしいことだけど。我が子が頑張って勉強しているのに、大人がテレビをつけるわけにもいかず、他の部屋へ消える事も許可してもらえないので(笑)、子供の勉強時間内は、お母さんも新しい事を何か学ぶことを決心しました。
年々進級すれども、子供は自分の部屋では勉強することは無く今もリビングのテーブルで勉強をするのが良いみたいです。勉強のボリュームと時間は年々伸びていき、私が楽しみにしているテレビ番組が始まりそうな時間になっても、子供の勉強は続いています。


それに、勉強している時にその場を離れると、子供が小さい時は、いつもリビングのテーブルで宿題をしました。
周りが構わなくても一応、勉強はしますが、近くで人がいるというのが不思議とはかどるようです。

子供がわざわざリビングルームで勉強をし始めた当初は、寝る時間が早い分勉強を始める時間も早くて、その間、子供の邪魔をしないようにテレビをつけていない時間を私は彼女が勉強しているかたわらで、漢字検定用の初歩段階のドリルにヤられています。料理好きではなく下手だったので…

100円って何個?

100円って何個?。駄菓子なのに高いって思っちゃうのは、時代や物価のせいだって理解して入るんだけど。
100円で結構買えたなぁ。
なんか大人になったみたいなお金を使う緊張感みたいなのもちょっとあった。

いろいろな思いと共に、過去の定番とカルパス買ってきたのでした。



隣の駅の大型スーパーに必需品を買いにいったら懐かしいお菓子の出店が目に飛び込んできました。


自分の思い出とリンクするだ菓子がずらり。
駄菓子は私にとってすごくチープで、ちょっと切ない味、。
いつ食べても好きな気持ちに変わりがない。



懐かしいものもあれば、今も普通に売ってるものもある。


気になる点といえば、子供の頃と比べてこんなに高くなかったよなぁと心の中でつぶやく。わたし的に駄菓子といえば、ビンラムネとモロッコヨーグル。
ポテトフライも外しがたい。


小学生ぐらいの頃、予算と相談しながら選んで買ってた。


一見昔と変わってないみたいだけど、ちゃんと見てみたら種類が豊富になってる。

あらためて頑張っていこうと思っています

あらためて頑張っていこうと思っています。内勤の事務仕事は、体力を消耗する事が少ないので仕事にならないという事はないのでそこが良いです。1回座ると長い仕事は運動不足になりますが、徒歩で行けるところは徒歩で移動するなどして無理のない問題解決を心がけています。
就職してからずっと座ってする仕事をしてきました。自分がしてきてみて思ったのは、パソコンを使う系の仕事だと少々疲れていたりしても仕事を片付ける事ができるってことなんですよね。仕事で座っている時間が長くなる時は、上手に休憩を挟んで体を動かすなどした後、再び仕事の続きをすると、効率が良いような気がします。
事務仕事は、体に合っているみたいです。学生の頃、肉体労働をメインでしていた時には人の出や交通状況の影響を受けて、単なる疲れを超えてしまうことが度々ありました。
結局、体力的に持ちそうにないなとわかる時は休む旨を事前に連絡してできればそういう事態にならないように体調を整える事に神経を使っていました。
誰にでも、これは任せて!といえるような仕事にであることと思いますが、色々な仕事をしてきて、私は、細かい事をするのが好きな人間みたいです。
デスク仕事の良いところと自分はい相性が合うし、好きな仕事のスタイルで働けるように、自分に合った方法で、健康管理には現状維持プラスアルファぐらいで頑張りたいです。

足りなかったのは料理…じゃなくて

足りなかったのは料理…じゃなくて。料理が出来ない事は問題ですが、できないからやらない!のではなく彼の状況を思いやった行動はとれたんじゃないかと思うし、私のいけない所でした。


それと同時に料理の基礎から勉強しないとと思い、今は月に2回、料理教室に行き始めました。

同じ家に暮らしていて苦手なところは敢えてせずに得意なものを頑張るっていうのでいいような気がしていましたが、苦手部分から完全に背を向けたために結果的にお互いにストレスがたまってどうにもならなくなりました。「結婚したい相手とうまくいきたいなら胃袋を掴むと成功する」などとはよく結婚式のスピーチなどで聞く常套セリフです。料理上手が意中の人をその気にさせる秘策とはいえないと思うけど、事実、料理は上手であるに越したことは無く、第一損をすることはないと、この年になって痛感します。

この間まで付き合っていた彼とは、同棲までしましたが、別れてしまい、原因のひとつに料理が入っています。



私自身、料理自体が嫌いで得意でもなかったので、料理はほぼ彼がして、私は手を出さない。彼は、何をしてもセンスがあって、料理がとても上手かったし、料理するのは好きだと言っていたので台所は完全に私が関わることがありませんでした。

私は、掃除や洗濯は得意だけれどもかたや料理は本当にさっぱり、彼が家に遅くに帰って来ても、先に帰宅している私が料理をしているわけでもなく、仕事で疲れているだろう彼が、料理というひと仕事をしなければならない状態に。

本がじわじわ増えてる中

本がじわじわ増えてる中。幼稚園ぐらいの頃に読んでもらった覚えのある本を手に入れる事ができて、また本棚に収められたら、それは宝物です。


宝物の本を少しずつ増やすこと、こういう幸せが最近好きです。

絶版本は、買いなおそうと思っても市場に無い事もあるし、私の事なので、結局また探してでも再度同じものを買おうとするでしょう。気がつくと、本のタワーが後から後からたくさんになってきます。


見ると、興味がある分野の本やすぐに必要な知識を吸収するための本、人から勧められた本などが増えていきます。


買った本を読んだ後は、頭に記録できたもの、身についたもの、先々のために復習をする目的などで、ページをめくるだろうと思われる本は手元に置いておきます。
今はデジタル化の時代なので、本が売れずに出版社も大変らしく増刷が途絶える本が増えていますが、付き合いが長くなりそうと思える本は、長く置いておきたいと思うものです。