けいたいしびれわなをとる為めに

けいたいしびれわなは大変危険で有効なワナなのです

あらためて頑張っていこうと思っています

あらためて頑張っていこうと思っています。内勤の事務仕事は、体力を消耗する事が少ないので仕事にならないという事はないのでそこが良いです。1回座ると長い仕事は運動不足になりますが、徒歩で行けるところは徒歩で移動するなどして無理のない問題解決を心がけています。
就職してからずっと座ってする仕事をしてきました。自分がしてきてみて思ったのは、パソコンを使う系の仕事だと少々疲れていたりしても仕事を片付ける事ができるってことなんですよね。仕事で座っている時間が長くなる時は、上手に休憩を挟んで体を動かすなどした後、再び仕事の続きをすると、効率が良いような気がします。
事務仕事は、体に合っているみたいです。学生の頃、肉体労働をメインでしていた時には人の出や交通状況の影響を受けて、単なる疲れを超えてしまうことが度々ありました。
結局、体力的に持ちそうにないなとわかる時は休む旨を事前に連絡してできればそういう事態にならないように体調を整える事に神経を使っていました。
誰にでも、これは任せて!といえるような仕事にであることと思いますが、色々な仕事をしてきて、私は、細かい事をするのが好きな人間みたいです。
デスク仕事の良いところと自分はい相性が合うし、好きな仕事のスタイルで働けるように、自分に合った方法で、健康管理には現状維持プラスアルファぐらいで頑張りたいです。

足りなかったのは料理…じゃなくて

足りなかったのは料理…じゃなくて。料理が出来ない事は問題ですが、できないからやらない!のではなく彼の状況を思いやった行動はとれたんじゃないかと思うし、私のいけない所でした。


それと同時に料理の基礎から勉強しないとと思い、今は月に2回、料理教室に行き始めました。

同じ家に暮らしていて苦手なところは敢えてせずに得意なものを頑張るっていうのでいいような気がしていましたが、苦手部分から完全に背を向けたために結果的にお互いにストレスがたまってどうにもならなくなりました。「結婚したい相手とうまくいきたいなら胃袋を掴むと成功する」などとはよく結婚式のスピーチなどで聞く常套セリフです。料理上手が意中の人をその気にさせる秘策とはいえないと思うけど、事実、料理は上手であるに越したことは無く、第一損をすることはないと、この年になって痛感します。

この間まで付き合っていた彼とは、同棲までしましたが、別れてしまい、原因のひとつに料理が入っています。



私自身、料理自体が嫌いで得意でもなかったので、料理はほぼ彼がして、私は手を出さない。彼は、何をしてもセンスがあって、料理がとても上手かったし、料理するのは好きだと言っていたので台所は完全に私が関わることがありませんでした。

私は、掃除や洗濯は得意だけれどもかたや料理は本当にさっぱり、彼が家に遅くに帰って来ても、先に帰宅している私が料理をしているわけでもなく、仕事で疲れているだろう彼が、料理というひと仕事をしなければならない状態に。

本がじわじわ増えてる中

本がじわじわ増えてる中。幼稚園ぐらいの頃に読んでもらった覚えのある本を手に入れる事ができて、また本棚に収められたら、それは宝物です。


宝物の本を少しずつ増やすこと、こういう幸せが最近好きです。

絶版本は、買いなおそうと思っても市場に無い事もあるし、私の事なので、結局また探してでも再度同じものを買おうとするでしょう。気がつくと、本のタワーが後から後からたくさんになってきます。


見ると、興味がある分野の本やすぐに必要な知識を吸収するための本、人から勧められた本などが増えていきます。


買った本を読んだ後は、頭に記録できたもの、身についたもの、先々のために復習をする目的などで、ページをめくるだろうと思われる本は手元に置いておきます。
今はデジタル化の時代なので、本が売れずに出版社も大変らしく増刷が途絶える本が増えていますが、付き合いが長くなりそうと思える本は、長く置いておきたいと思うものです。

リッチなクルーズ特集で妄想

リッチなクルーズ特集で妄想。豪華な船旅って費用っていくらくらいかかるのかな?他の旅行と比べると数が少なそうだしまわりにも行った人とかあんまり聞かないから予想しづらい。



世界の海を旅する客船はぜんぶきらびやかで自分が超大金持ちになった気分を味わえる。船の中のあちらこちらもとっても素敵で、感心してしまった。
ご飯も食べられて時間も気にしなくていいのって気持の贅沢がハンパない。

船の旅はどんなのでも楽しいし好きだけど、豪華客船の旅もしてみたなあ。TVでクルーズの特集番組をしていたので、夫と二人で見たんだけどとても豪華で楽しそうで、いいなぁと思った。

船の旅で特に「良い!」と思う点は、海上という普段の生活ではありえない環境で時間を気にしないでいられるところかな。

高級ホテルがそのまま船になったような客船で、フィットネスやちょっとしたスポーツが出来る場所があったりして、マンネリで退屈していたカップルでも、お客さんを飽きさせない工夫がたくさんありそう。

買って読む本好きが願う本の形

買って読む本好きが願う本の形。装丁されている本ってやっぱりいい。単行本、最高!歴史の遺物にならないで。と言って通じるところがあるなら言いたい。ダウンロードして読む本だって人気があるだけあって確かに便利だし、試してみたいけど、やっぱ本といったら実物あってこそだという思いがある。



だって、私は、買ったり図書館で借りたりする本を自分の手でページをめくってきた年月の方がほとんどだったから。
現代は電子書籍がその勢いを伸ばしているようだけど、紙の本の良いところには及ばないと思う。
こんなことを一生懸命うだうだと言ってうっとうしいと引かれてしまうかも^^;だからこういうところで、文字にして堂々書きます。
お金を払って買う本がコストパフォーマンスが悪くても、本物の良さにはかえがたい。新しい形式の普及率が高い最近でも、紙の本は無くならずにそのままの姿でいてほしいと思ってる。私は、本好きです。
ところが、厳密に言えばあまり沢山は読んでいない方かな。
サスペンスやノンフィクションものなど、いろいろ。自分の感覚に合う本に出会うと、その著者の作品を掘り下げて読んでいくので、数は読んでいても種類は大して読んでないのかも…。だけど、本を読むのが好きなのはずっと同じ。以前は全然読まなかったんだけど

記憶にない冷え性

記憶にない冷え性。冷えがきつい人は、真夏でも冷房にやられるので、薄い靴下を何枚もはいたり一枚多めに着るといいます。
冷え性との戦いは、冬だけだけというわけにはいかないようです。わたしは冷え性とは縁がない体質のようで、冷え症と言うものは具体的に共感することが出来ませんでした。


比較的体温が高いからか体の冷えが気になる感じが記憶としてないのです。冷え性といえば女性限定の症状!だと当然のように思っていましたが、男でも冷え性の人はいるそうです。このところ、冷え性予備軍になっちゃったのかなあ?と思う時が出てきました。
一例では、夏に扇風機にちょっと当たっていただけで体がぶるっとするような寒さを感じたりするのです。扇風機なのにしばらく寒い感じが続いています。



冷え性の代表的な症状というと、私の中では「霜焼け」ですが、腰痛なども冷え性の症状だと知って、そんな単純じゃないんだと知りました。

日本を思わせるのも評判のいい理由の1つかなと思う

日本を思わせるのも評判のいい理由の1つかなと思う。息子に、60歳超えてるのおばちゃんが読むようなもんじゃないぞとちょっかい出されていますが、いいじゃんって言いながらどっぷりハマってます(笑)イタチのファンのロシアの男の子が、イタチが死んだことで精神的ににダメージを負ってしまい自殺するというという出来事があったようです。

思い起こせば確かに悲しくなる展開だったですね。


NARUTO-ナルトは外国での評価が非常に高いそうですが、それもそのはず。忍者がテーマだし(笑)、神道とか道教、仏教などそういった影響もあるでしょうね。かなり日本的なアジアなので欧米などの外国の人にはエキゾチックな感じに捉えられるのでしょうね。


スマホでは画像も綺麗で変わった雰囲気なのも受けているのではないかとイタチという忍が弟の「うちはサスケ」を守る為にワザと死んでしまったところはちょっと涙が出てきました。バトルアクション漫画のNARUTO -ナルト- 疾風伝を読破中です。今までに単行本で数十冊出版されているんですが、まずは一番最初から読んでそしてまた